2022/3/9 ドル円・株式分析 日銀政策金利・米雇用統計発表前日

投資

3/10(金)13:00時点の内容です。
本日は日銀政策金利発表・メジャーSQ・米雇用統計発表と盛りだくさんの1日です。わくわく!

日銀政策金利発表

結果 予想 前回
-0.1% -0.1% -0.1%

いよいよ黒田総裁最後の政策金利発表です。(12:00くらい)

-0.1%の政策金利はどうなるでしょうか。前回みたいにサプライズが起きたらドル円は急落、日経平均も急落予想の局面ですね。

黒田総裁はサプライズ好きのイメージがあるので最後にぶち込んできたりしそうでそわそわしてます。
仮にサプライズが起きた場合は発表直後に2~3円、短期で前回発表後の128円くらいまでが視野に入りそうな気がしています。
12:00追記)

金融緩和継続決定!

既定路線なので為替もあまり動きませんでした。
後は午後の黒田総裁最後の発表でどうなるかですね。
YOUTUBEのライブ中継確認しておこうと思います。

米雇用統計発表

指標 結果 予想 前回
雇用者数(非農業) ?? 21万 52万
失業率 ?? 3.3% 3.4%
平均時給(前年同月比) ?? 4.7% 4.4%

前回は1月は予想以上に雇用が強くて一気に128円から132円くらいまで駆け上がったのは記憶に新しいですね。

今回は適切な予測をしているとよいのですが強い値が出ればまたドル高円安の上値を探っていく展開になるでしょうか。

メジャーSQ

先物とオプションの両方の清算がある3月、6月、9月、12月の第2金曜日をメジャーSQと呼び、前日から当日にかけて株価が大きく変動する要因となります。
それぞれのオプションや先物取引が精算されるので現物取引でポジションン方向にもっていこうとする圧力ができたりします。

勝手にお金持ちが札束で殴り合ってるイメージでいます。笑
いずれにせよ株価が大きく変動しやすい日と言えます。

前日3/9の動き 

ドル円

黒田総裁政策金利が意識されて円高傾向に振れています。

債券市場も3月期限の売りポジションを買い戻し、6月期限の売りポジションに持ち越しするという動きが出て円高傾向で出ているようです。

つまり、6月までに日銀の政策転換があり、金利が高くなるだろうと予測している人が多いということです。
■金利が上がる→債券価格が下がる・円高になる
ドル円は円高の傾向が強くなってきたように思います。

米株・日本株

失業保険申請数3/9 22:30

結果 予想 前回
21.1万 19.5万 19.0万

失業保険申請数が大きくなっていました。

つまり、経済が悪化しているということです。
悪いニュースはよいニュースの典型で指標発表後(22:30~)は上昇しています。

SVB(シリコンバレーバンク) 自社株売却

SVBというシリコンバレーで銀行業務を行っている会社が金利上昇等の影響で持ち株評価額減少など経営悪化、自社株売却というニュースで株価が下げたようです。(3/10 2:00~)
シリコンバレーということでベンチャー系・テック系の企業の経営がうまくいっていないことが懸念され、一気に米国株・日本株先物が下げました。

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ペソ円・ドルペソ

ドル円の夜間の動きは比較的横ばいでした。(136.0~136.5円程度の水準)

株価に対してあまり動かないと思っていたのですがどうやらドル、円それぞれ強くなる思惑があり均衡していたようです。
ペソと比較するとドルも円も強いことがわかりました。おもしろいですね。

 

今後の展開

次週はCPIですね。
雇用統計からCPI含めていろいろ急変もありそうな相場なので注意が必要ですね。
パターン1 CPI上振れ→ドル円急騰140円台も?

パターン2 CPI下振れ→利下げ早期開始も意識される展開?ドル円130円くらいの展開の可能性もあり。

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